ベランダでイチゴ栽培をあきらめた理由

うちのマンションには小さなベランダがあります。

少しでも殺風景なのを緩和させたいので、そこで数種類の野菜を植えて、ベランダ菜園を作っています。

本当は花でもいいのですが、野菜なら目にも優しく、食べておいしいので一石二鳥を狙って野菜にしているのです。

主に作っているのは大葉、バジル、コリアンダー、三つ葉、葉ねぎなどの薬味系、ハーブ系が多いです。

これらはちょっとだけ使いたいときにわざわざ買う必要がなくなりますし、しかも簡単に育ってくれるので本当に楽なのです。

水をあげるだけでぐんぐん育ち、しかも次の年、わざわざ植えなくても落ちた種で買ってに繁殖してくれます。

以前はもっといろいろなものに手を出していたのです。

ガーデンレタスや大根菜なども育てました。

これらはちゃんと食べられたのですが、思ったよりも収穫量が少なかったのであまりメリットが感じられなかったので2シーズンほどでやめてしまいました。

イチゴを植えたこともあります。

1株なのでもちろん数個の実しかなりません。

それでも日に日に育って赤くなっていくイチゴを見ていると毎日ウキウキしました。

ほどよい大きさになり、まっかっかになったイチゴを見て、今日の夜にとって家族3人2個ずつ食べようと思い、仕事へ行きました。

帰宅してイチゴを見てびっくり!なんと全部かじられていたのです。

たぶんかじった跡から推測するにネズミかなにかのようです。

今までこのあたりでそんな動物は見たことがなかったのに…

しかし、なんで食べ物の食べ頃がわかるんでしょう?

動物の逞しさに驚くとともに、がっかりしてそれ以来イチゴなどの実をつけるものを植えるのは断念したのです。